SWALOVSKI

Teuri Is. Tomamae-gun Haboro-cho, Hokkaido, 078-3951 JAPAN



目から鱗!NEW EL42シリーズ

らくちん視野と一層のクリヤーさ

 11月末、銀座にあるスワロフスキーショールームを訪ねました。新製品を覗いてみるためです。結論から言うと、すごい双眼鏡ができたという印象でした。その心は……。
 とにかく視野の隅々までとても楽に見えるのです。私のようにメガネをかけていると特に、目に合わせる角度がずれたり、目の幅にしっかり合っていなかったりすると、周辺視野が微妙にけられたりするものですが、そんな不安などまったく感じられないのです。それほどすっきり見えるのです。そのうえ、さらに一皮むけたような解像感と明るさ。これまでの機材に何の不満もないのに、さらに磨きがかかった印象。これこそ目から鱗だと思いました。
 接眼レンズの口径が広くなったことが、見やすさと明るさを向上させたようです。

ホールド感もより細やかに向上

 握った感じがよりフィットするように、形状のわずかな変更がありました。また、新型ではレンズを多用して重量が増した分、筐体を薄くして軽量化を図ったそうです。その結果、新旧を比べると10倍では重量の増加を若干に抑え、8.5倍では何と軽くすることに成功しました。あっぱれです。

NEW EL42シリーズは、ご予約順に2010年1月下旬からの納品となります。

EL42横.jpgNEW EL8.5×42
EL42ケース.jpgEL42カットモデル.jpg
EL42手袋JPG.JPGEL42手持ち1.jpg
EL42スナップショット.jpgEL42立.jpg

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当サイトからご予約(購入)いただくと消費税相当額の値引きの他、特典としてサイト内のお好きな写真(A3版)を額装してプレゼントします。ご予約はサイト内の「お問い合わせ」からメールにてご注文下さい。なお、有限会社ネイチャーライヴ(当サイト)で販売するスワロフスキー製品は、すべて正規輸入品です。

お薦め双眼鏡
New_Icon_rd_02.pngEL8.5×42 ¥304,500(本体¥290,000)
New_Icon_rd_02.pngEL10×42 ¥315,000(本体¥300,000)
EL8×32 ¥225,750(本体¥215,000)
FIELDSCOPE
ATM80HD/STM80HD ¥336,000(本体¥320,000)
ズームアイピース25-50xW ¥94,500(本体¥90,000)
カーボン三脚 CT101 ¥81,900(¥78,000)

ロシア、サハリン チュレニー島

濃霧と波、揺れる船上から海鳥の状況を見極める

_MG_2629.JPGEL8.5×42WBで緻密な観察を追求
2009年夏の2度にわたるサハリンチュレニー島取材に持ち込んだのは、8.5倍の口径42ミリの双眼鏡でした。海上に浮かぶウミガラスの状況をしっかり把握する必要があったこの取材では、より精度の高い観察が求められたからです。チュレニー島周辺は濃霧の日が多く、海況や気象の変化が激しいため、厳しい状況下での観察が続きましたが、明るくて視野が広いこの双眼鏡に助けられてクオリティーの高い撮影をすることができました。

ノルウェー、真冬の北極圏で

マイナス30度の流氷原でホッキョクグマを追う

_MG_0179.JPGEL8×32WBで機動力を重視
マイナス30度という機材の限界を超えるかもしれない酷寒の環境下。それであっても、双眼鏡を使うときは露出させたままです。何のストレスも問題も感じさせずに、8日間の長丁場の取材を乗り切ることができました。雪と氷の北極圏には生息する動物は限られ、特に体の大きなホッキョクグマを探すのには小型軽量でかつ、シャープなこの機材が打ってつけでした。

寺沢孝毅が使用している機材

目的によって3機材を使い分け

P1050955.JPG何を優先すべきかを考えながら…
EL8×32WB
重いカメラ機材を持ち歩く場合など、軽量でコンパクトなこの双眼鏡を利用することが多い。
EL8.5×42WB
バードウォッチングに専念したり、船の上から海鳥を探したりするときなど、明るくて視野の広いこの双眼鏡が威力を発揮する。撮影機材をたくさん伴う場合でも、その対象を探し当てることが重要であればあるほど、この双眼鏡は欠かせない。環境が厳しいほどその信頼性を感じる機材だ。
ATM80HD+20-60xSズーム
口径の大きなこの望遠鏡は、接眼部にズームレンズを選ぶことで使い勝手の良さがグンとアップする。探鳥会などのイベントで、ご案内するお客さんに覗いてもらうと、その色彩や羽毛などのクリアーさ、繊細さに歓声を上げる方が多い。