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海鳥の聖域 千島列島探検クルーズ 2021

ウシシル島で繁殖するシラヒゲウミスズメ うねりを超えていくエトロフウミスズメ 2019年6月22日大噴火したライコケ島(2019.6.23) クルーズ中は常に観察できたエトピリカ  海鳥の大繁殖地、チリンコタン島(2019.6.24)

探検隊員募集中!  100万羽のエトロフウミスズメの巣立ちは? 大噴火2年後のライコケ島の姿とは? 

海鳥の聖域 千島列島探検クルーズ(2021.7.21〜8.2成田発着予定)

〜 ウミスズメ類100万羽の島に旅立ちのドラマを求めて 〜 

 
  今回訪ねる千島列島は、地球上でも手つかずの自然環境が残された貴重な場所です。連なる島々のほぼすべてが海鳥の集団繁殖地で、トドやオットセイの繁殖場もあります。
 訪ねる時期は、子育てのピークを選びました。エトピリカ、ウミバトなどが魚をくわえてヒナへ運ぶ姿が、切れ間なく見られるでしょう。期待したいのは100万羽のエトロフウミスズメが繁殖する、ヤンキチャ島での巣立ちシーンです。私の頭に浮かんでくるのは、暗くなる島の静かなカルデラ湾で、あふれかえる親子が歓喜と不安の声を響かせる旅立ちの場面です。まだ誰も知らない未知なる営みを探求・記録するために、この島では可能な限り時間をとります。また、2019年6月に大噴火した海鳥繁殖地の島・ライコケ島を訪ね、壊滅した繁殖地が1年でどこまで回復するのかを調査・記録します。また、このクルーズでは、いつどこでシャチなどの鯨類やミズナギドリ類の大群に遭遇するかわかりません。千島列島の野生生物全般が、できるだけ効率的に深く観察できるよう、海の状況などに合わせて最善を尽くしていきます。
 あなたも私と一緒に、地球で最初の未知なる野生の目撃者になりませんか。皆様の千島列島探検クルーズへのご参加をお待ちしております。(2019.10.1 寺沢 孝毅)

※3年の現地クルーズ実績を元に行程を組みました。使用画像の無断使用は厳禁です。TV取材班の同行が予定されていますので予めご了承ください。


探検隊長 自然写真家・寺沢孝毅
1960年北海道士別市生まれ。天売島在住、自然写真家。96年6〜8月、北千島の自然と歴史を取材し、「北千島の自然誌」を出版。ほか海鳥の著書多数。99年、天売島ビジターセンター「海の宇宙館」を設立。ウミガラス保護で日本鳥類保護連盟会長賞受賞。守りたい生命(いのち)プロジェクト有限責任事業組合代表。
 
企 画:有限会社ネイチャーライヴ
旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行
東京本社:〒101-0051
     東京都千代田区神田神保町2-2
          共同ビル神保町3階
     TEL:03-3237-1391
     FAX:03-3237-1396
大阪支社:〒530-0051
     大阪市北区太融寺町5-15
         梅田イーストビル4階
     TEL:06-6367-1391
     FAX:06-6367-1966
観光庁長官登録旅行業第一種607号
一般社団法人日本旅行業協会 正会員
 

クルーズする海域となる千島列島地図。白線は2019年の予定航路(クリックすると拡大します)

 
 

アイヌ語の「ウセイ・シル(温泉・大地)」からウシシルの名が付いた.浜辺を少し掘れば、湧き出る温泉に浸かることができ、初夏は花園と化す


 
仮申し込み
 

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最大目的地ヤンキチャ島が、100万羽のエトロフウミスズメと希少なシラヒゲウミスズメの繁殖地だと判明。必ずあるはずの壮絶な巣立ちシーン。雷神カンナカムイが天から落とした聖なる島で、知られざる命の大河に迫る!

大噴火で壊滅した海鳥繁殖地・ライコケ島の1年後の姿にも迫ります!

 

ウミスズメ類100万羽の島に旅立ちのドラマを求めて
海鳥の聖域 千島列島探検クルーズ

 

日 付

場 所

時刻

交通機関

適   用

1

7月21日
(水)

東 京
ウラジオストク

15:40
19:15

航空機

空路、ウラジオストクへ。着後、ホテルへ。
(ウラジオストク:ベニスホテル泊)

2

7月22日
(木)

ウラジオストク
ペトロパブロフスク・カムチャッキー

07:35


12:45

航空機

空路、ペトロハバロフスク・カムチャッキーへ。着後、ホテルにて休養および準備。
(ペトロハバロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊)

7月23日
(金)

ペトロハバロフスク・カムチャッキー
スタリチコフ島

昼発

アフィナ号

専用バスにて港へ。千島列島9泊10日の旅の始まりです。海鳥が繁殖するスタリチコフ島ではウミバトやツノメドリなどの観察・撮影。(船中泊)

7月24日
(土)

クリル第1海峡
ブラディミラ岩礁
クリル第2海峡
アンツィフェローバ島

 

アフィナ号

早朝、船はカムチャッカ半島最南端ロパトカ岬・クリル第1海峡を通過。ブラディミラ岩礁にてトドの繁殖地を見学。クリル第2海峡では晴れていると、セベロクリリスクの町や日本軍のトーチカなどが見えます。夕方、アンツィフェローバ島で小型ゴムボートでのクルーズ。エトピリカ、ミツユビカモメ、ハシブトウミガラス、ツノメドリなどの海鳥を観察します。その後、ウシシル島に向けて南下します。(船中泊)

5

7月25日
(日)

ウシシル島

 

アフィナ号

午後、ヤンキチャ島とリポンキチャ島の2島からなるウシシル島に到着。小型ゴムボートでクレーター内に入りエトロフウミスズメを観察します。夕暮れ時には何十万羽というエトロフウミスズメの帰巣風景が期待できます。(船中泊)

6

7月26日
(月)

ウシシル島 

 

アフィナ号

引き続き、ウシシル島クレーター湾内にて海鳥の観察。その後、スレイドネワ岩礁にてキタオットセイの繁殖地を見学。ウシシル島に戻り、再び帰巣風景を観察します。ウシシル島では秘湯ヤンキチャの温泉もお楽しみください。(船中泊)

7

7月27日
(火)

ウシシル島

 

アフィナ号

前日に引き続きウシシル島にて海鳥の観察・撮影。夜、ライコケ島に向けて航行。終日、ホエールスイム(約6時間)。(船中泊)

8

7月28日
(水)

ライコケ島

 

アフィナ号

2019年6月22日に噴火したライコケ島へ。かつては海鳥の一大繁殖地だったライコケ島の1年後の姿を見学します。 (船中泊)

9

7月29日
(木)

チリンコタン島
エカルマ島

 

アフィナ号

朝、チリンコタン島を訪問。岩場に繁殖するウミオウム、ツノメドリなどの海鳥を観察。その後、シジュウカラガンが放鳥されたエカルマ島沿岸をクルーズ。(船中泊)

10

7月30日(金)

航行予備日

 

アフィナ号

航行予備日です。予定通りならその他の千島列島の島に上陸または小型ゴムボートでの観察クルーズ。(船中泊)

11

7月31日(土)   シュムシュ島
クリル第1海峡
  アフィナ号 シュムシュ島、クリル第1海峡を越えカムチャッカ半島の太平洋岸を北上します。(船中泊)

12

8月1日
(日)
 
ペトロパブロフスク・カムチャッキー   アフィナ号 船は昼ごろペトロパブロフスク・カムチャッキーに到着。着後、ホテルへ。
(ペトロハバロフスク・カムチャッキー:アバチャホテル泊)

13

8月2日
(月)
 
ペトロハバロフスク・カムチャッキー
ウラジオストク
ウラジオストク
東 京

10:00


11:30

13:20

14:40

航空機




航空機

空路、ウラジオストク経由にて帰国の途につきます。
着後、解散。



 

注意事項 

※利用航空会社:S7航空、アエロフロート・ロシア航空  ※全食事付き(朝12、昼10、夜12、機内食除く) 
※航空路線は予定。
※千島列島の船旅の行程は天候に大きく左右されます。最大限の訪問努力をいたしますが、日程表記載の島の訪問・野生動物や海鳥の観察を補償したものではありません。
 

航海中の自然観察に関する問合わせ
E-mail:guide@naturelive.jp  ㈲ネイチャーライヴ ☎︎01648-3-9001【受付中】
担当:寺沢 孝毅

 

千島列島探検クルーズ「申し込み」手続きについて
左の「仮申し込み」をクリックして、お申し込みフォーマットの中で「千島列島探検クルーズ」を選択し、参加者の情報をご記入のうえ送信してください。情報は㈲ネイチャーライヴに送られ、仮受付となります。仮受付したことをメールでお知らせします。
その後、旅行を主催する西遊旅行の担当者から連絡が行きます。ご入金の手続きを持って「正式お申し込み」が完了します。引き続きビザ取得の手続き等を済ませ、出発を待ちます。
探検隊への参加希望者は、まずは左の「仮申し込み」へお進みください!

航海中に切れ間なく姿が見られるエトピリカ


 
 
 
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ご旅行費用/Tour Cost 

▶2021年7月21日(水)〜8月2日(月)13日間

旅行主催会社の西遊旅行から添乗員が同行
参加人数 最少催行人員 9/ 最大12名様 
東京発着 988,000円(相部屋・船は基本カテゴリーの部屋利用の場合) 

お一人部屋使用料(ウラジオストックとペトロパブロフスク・カムチャッキー計3泊):20,000
アフィナ号の一人部屋使用料は(最大4部屋予定)910日で270,000円かかります。
査証代:ロシア(無料。但し出発直前のお申し込みなど、査証取得を急ぐ場合は追加費用がかかります。)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存有効期間はロシア出国時6ヶ月以上、査証欄の余白が見開き2ページ以上必要です。
成田空港施設使用料:2,660
国際観光旅客税:1,000
 
※ 西遊旅行から添乗員が同行し、全行程のご案内・船内食事のお世話などいたします。
※ 海外での空港諸税は旅行代金に含まれています。
※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)は4,700円です(20191025日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。
※ 途中に病院などがないため参加者全員に健康質問書を、必要によっては健康診断書の提出をお願いいたします。
 
【ご注意】
■観光について
※クルーズの行程は天候、海上の状況により非常に流動的です。予定している島で小型ゴムボートでのクルーズが実施できない場合があります。
 天候により内容が大きく左右される船旅であることを予めご理解ください。
※自然観察ですので、写真や日程表中の動物や鳥が必ずしも見られるとは限りません。予めご了承ください。

■その他のご注意:
※当ツアーにはテレビ取材班の同行予定をしております。

■特別許可証について
※ロシアの辺境で特別許可を取得するため、ご出発の3ヶ月前までのお申込みでロシア査証を取得する必要があります。
 これまでは問題なくツアーを運営していますが、政情に左右される地域のため、政府や軍の突然の指示により航路変更させられることも想定されます。

■海外旅行保険について:
※ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
 

航海中の自然観察に関する問合わせ
E-mail:guide@naturelive.jp  ㈲ネイチャーライヴ ☎︎01648-3-9001【受付中】
担当:寺沢 孝毅

 

千島列島探検クルーズ「申し込み」手続きについて
左の「仮申し込み」をクリックして、お申し込みフォーマットの中で「千島列島探検クルーズ」を選択し、参加者の情報をご記入のうえ送信してください。情報は㈲ネイチャーライヴに送られ、仮受付となります。仮受付したことをメールでお知らせします。
その後、旅行を主催する西遊旅行の担当者から連絡が行きます。ご入金の手続きを持って「正式お申し込み」が完了します。引き続きビザ取得の手続き等を済ませ、出発を待ちます。
探検隊への参加希望者は、まずは左の「仮申し込み」へお進みください!
 

クルーズ旅行 取消料の規定について

本コースは全旅行日程の50%以上がクルーズ泊となるコースのため、取り消し条件が一般のツアーとは異なり、下記の通りとなります。ご旅行お申し込みの際には、海外クルーズ保険を同時にお申し込みされることをお勧めいたします。
 
<取消日と取消料>取消日は旅行開始日の前日から起算します。
旅行開始日の前日から起算して120日前〜91日前まで………ご旅行代金の20%
旅行開始日の前日から起算して90日前〜ご出発当日(ご旅行開始前)………ご旅行代金の50%
ご旅行開始後または無連絡不参加………ご旅行代金の100%

 

錨をあげるアフィナ号


 
 
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使用船舶「アフィナ号」の関する情報

 
アフィナ号はオホーツク海・千島列島・カムチャツカ沿岸のトドやシャチの調査に使われている調査船です。
 
▶総トン数 169トン ▶全長 36.15m ▶幅 6.2m
▶階層 3階 ▶巡行速力 10ノット
 
●各キャビンはベッド2つと、クローゼット、小さなデスクのみ、部屋は小さくシンプルなつくりで、トイレ・シャワー、洗面所は共同となります。
●電気は24時間ご使用可能、各キャビンにて充電が可能です。
●船内での食事はロシア料理のほかに、釣などで手に入れた新鮮な海産物を使った和食も予定しています。
 

持ち物・装備について

日本からはスーツケースでご参加いただけますが、ペトロパブロフスク・カムチャッキーのホテルに預けていきます。
9泊10日のクルーズ中に必要なものは別途布製のカバンに詰め替えていただきます。
各キャビンは十分なスペースがありませんので、60リットルまでの布製のカバンでご準備ください。
寒暖の差が激しいため、ゾディアック・クルーズおよびウェット・ランディングに備えたしっかりとした準備が必要です。
 
■かばん:防水性でリュックタイプのもの。普通のリュックの場合は必ずレインカバーをつけてください。水しぶきなどで濡れます。
■長靴:ウェット・ランディングとその後の散策のために膝下丈位のもので、釣り用などのしっかりとした素材の長靴をご準備ください。
■防寒着:
【靴下】暖かいものを用意、靴用の携帯用カイロも有用です。
【下半身】タイツ、暖かいズボン、ゴアテックス素材の防水のズボン
【上半身】暖かい肌着、長袖シャツ、薄手のダウンジャケット、ゴアテックス素材の防水の上着
【頭部】ネックウォーマー(顔までカバーするもの)、暖かい帽子(耳が隠れるもの)
【手袋】防寒・防水のもの 
■その他:サングラス(日よけと防寒)、足用と手用の携帯用カイロ、双眼鏡(海鳥・動物観察用)、
カメラ(海鳥や動物の撮影には望遠レンズ推奨)
 

航海中の自然観察に関する問合わせ
E-mail:guide@naturelive.jp  ㈲ネイチャーライヴ ☎︎01648-3-9001【受付中】
担当:寺沢 孝毅

 

千島列島探検クルーズ「申し込み」手続きについて
左の「仮申し込み」をクリックして、お申し込みフォーマットの中で「千島列島探検クルーズ」を選択し、参加者の情報をご記入のうえ送信してください。情報は㈲ネイチャーライヴに送られ、仮受付となります。仮受付したことをメールでお知らせします。
その後、旅行を主催する西遊旅行の担当者から連絡が行きます。ご入金の手続きを持って「正式お申し込み」が完了します。引き続きビザ取得の手続き等を済ませ、出発を待ちます。
探検隊への参加希望者は、まずは左の「仮申し込み」へお進みください!